鳥栖市議会 2022-09-06 09月13日-05号
この給食費の改定に当たりましては、これまでに、各小中学校の保護者代表、校長等で構成する学校給食運営委員会、鳥栖地区小中学校PTA連合会との懇談会において、本市の給食費を取り巻く状況、給食費改定の必要性などについて説明を行ってきたところです。
この給食費の改定に当たりましては、これまでに、各小中学校の保護者代表、校長等で構成する学校給食運営委員会、鳥栖地区小中学校PTA連合会との懇談会において、本市の給食費を取り巻く状況、給食費改定の必要性などについて説明を行ってきたところです。
本市としましても、国や県の動きも注視しながら、学校関係者、保護者代表、関係課、関係機関等と教育委員会において、準備委員会を立ち上げ、県から提案されたモデルパターンを参考に、当市の現状に合う地域移行の在り方を探っていきたいと考えております。 加えて、2つのプロスポーツホームタウンである鳥栖市としての取組が考えられないかということも併せて検討してまいりたいと考えております。
唐津市では、生涯にわたる人格形成の基礎を培う最も重要な幼児教育期間から義務教育期間への円滑な移行を図るため、唐津市幼・保・小連絡協議会を平成18年に設置いたしまして、小学校、幼稚園、保育園の代表者、保護者代表を加えて、子育て支援課、障がい者支援課で組織し、学校教育課を事務局として相互の連携などについて協議及び検討を行ってまいりました。
最後になりますけれども、先日、佐賀県のICTに関係する会議に、私、保護者代表なんでしょうね、ちょっと出席させていただく機会がございました。 教育長も参加されてました、ウェブ会議に。
続きまして、小学校給食では給食運営委員会というものがありまして、保護者代表の方や学校長、そしてセンターの職員さん、栄養士さん等々で定期的に会議を行って、こういった異物混入案件がありましたとか、こういう対応をしました、今後、善後策はこうやって対応しますとか。後はもう、あと、納入業者で問題がありました。来たものがちょっとサイズが違ったりとか、ちょっと変色があったとか。
この講義の対象は、市内の小・中学校の教職員並びに学校の保護者代表、学校評議員の方々に参加をしていただきたいというふうに考えております。 あと、印刷製本につきましては、市民の方々にも広くこのコミュニティ・スクールについて理解を促すということから、パンフレットを作成いたしまして普及を広めていきたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 3番加藤議員。
令和2年度につきましては、祝日の関係上、年間の給食回数が190回を超える見込みとなることから、その対応方針につきまして、保護者代表や学校長で組織されます鳥栖市小学校給食運営委員会において協議を行っているところでございます。 さきに開催されました小学校給食運営委員会におきましては、給食提供回数を調整する案や、給食単価を見直す案など、さまざまな意見が出されたところでございます。
私たち三神地区でしっかりと教科担当がそれぞれの教科を選定して、そして、校長会あるいは教科等研修会等に提出されたものを最終的には2社に絞られて、私たち教育委員会、教育委員長ですね、委員長はおりませんけど、13名と保護者代表という形でせんだってからずっと会議に出ております。 だから、本当に今はきちんとした教科書採択を行っていると思います。
その中で、教育委員会でもそうですけれども、保護者代表の方が1人おられます。その中で意見が言えるような状況なのかなと私は思っております。ある程度そういった子育て世代の方が2人3人いることによって、本音で話ができるんじゃないかなと思っております。
今の教育委員さんの構成を見ますと、例えばこれまでいらっしゃらなかった高校の教育にかかわられた方もおられたりして、もちろん伊万里の学校教育の場におられた方、社会教育におられた方、それから保護者代表の方、非常にいいバランスがとれているというふうに思いますので、積極的に出されるようなあり方を模索していってほしいなというふうに思います。
事業者の選定は、大学教授や税理士、保護者代表者等を含めたメンバーで設置運営事業者選定委員会を設置し、審議を行い、評価の方法につきましては、評点、小計等の最低基準を設定した上で、応募申請書類及びプレゼンテーションの内容を、運営方針、新築する新設のコンセプト、提供されるサービスや財務状況等の項目に評価点の配分を行い、全委員の評点総計の結果によりさくら会を選定したものでございます。 以上でございます。
一中及び五中の給食化に向けた今後の方針についてでございますが、現在一中及び五中並びに両行の通学区域内の小学校の保護者代表及び学校関係者を交えた準備委員会を開催し、さまざまな意見をちょうだいして、実現に向けた協議を重ねているところでございます。 同時に教育委員会におきましては、学校給食施設の整備基本計画を策定中でございまして、今年度中には計画策定を完了したいと考えております。
そのために学校栄養教諭や保護者代表等による新しい委員会を設置したいと考えております。学校給食地産地消推進拡大献立委員会という名称で考えておりますが、食育の推進や地元生産者との交流や安全・安心な食材の供給等、地元のものを使っていくということで、今後新しい取り組みになりますが、少しずつ進めていきたいと考えております。
◆5番(坂本繁憲) では、学校建てかえに当たっては保護者代表や学校評議員等を含めた検討委員会等は設置されてあったのかをお尋ねいたします。 ○議長(前田久年) 教育部長。
平成29年5月に、第一中学校並びに第五中学校の保護者代表及び学校関係者に前年度実施しました中学校給食に関するアンケート調査の結果報告と今後の学校給食の状況について意見交換を実施しました。
また、小学校給食費会計の管理につきましては、保護者の代表により、中間及び決算監査が行われ、その結果を校長代表や保護者代表によります小学校給食運営委員会にて御承認をいただいた後、その決算につきましては、各小学校へ送付し、毎年4月及び5月に開催されるPTA総会の資料として提出をされております。
今後の方向性についてでございますが、第一中学校及び第五中学校の給食センター方式に向けた今後の方向性については、現在、第一中学校及び第五中学校並びに両校の通学区域内の小学校の保護者代表及び学校関係者を交えて、準備委員会を、1回ですが開催し、意見を頂戴したところでございます。今後は準備委員会の中でさまざまな意見を頂戴しながら、実現に向けた協議を重ねていくことになります。
完全給食化の中長期計画についてでございますが、現在のところ、まだ策定はいたしておりませんが、先ほど部長が申しましたように、第一中学及び第五中学並びに両校の通学区域内の小学校の保護者代表の方や、及び学校関係者のご意見を頂戴しながら、実施に向けた合意をいただく必要があると考えているところでございます。
委員は、唐津市軟式野球連盟、高等学校野球連盟、少年野球の保護者代表、唐津市体育協会及びユニバーサルデザイン代表など9名で構成し、検討をさせていただいたところでございます。 まず、メーンスタンドを改修するのか、あるいは全面的に改築するのか、また、グラウンドの整備等について検討を行ったところでございます。
今回の認定こども園に係る設置運営事業者の公募要領作成におきましても、保護者代表からのご要望をできる限り反映させたところでございまして、応募事業者に対し、隣接して計画される新たな市民センターなどのコミュニティ施設とともにまちづくりの拠点となるような提案を求めるなど、保護者代表からの要望の一部をその条件とさせていただいたところでございます。